バリ島旅行 2回目

＜ フォーシーズンズリゾートジンバランベイ:バリのラグジュアリーリゾート ＞

ホテル内を散策していたら、ガゼボ(らしきもの)を発見。

1回目の旅行の際には、ここでディナーを予約していたが、
雨で中止(部屋でのディナーへと変更)となったことを思い出す。

2006年7月10日

アシタバで、
業者の如く商品を大量買いしていたら、
自分と同じように、
店内を写真撮影している
日本人旅行者と思しき男性を発見！

日本人、この店好きだからなァ～。

2006年7月11日／プトゥリアユスパ

前回(1回目の旅行)で訪れた「マルタ・ティラール サロン＆スパ」が、いい感じだったので、
今回の旅行でもスパを訪れることにした。

せっかくなので、違うスパへ行ってみたいと思い、
色々検討した結果、
プトゥリアユスパに決定！

で、行ってみた感想は、
(「マルタ・ティラール サロン＆スパ」にも当てはまることだと思うが、)
「どれだけの日本人が訪れているのかしら？」
あるいは、
「どんだけ日本人って、バリのスパが好きやねん！」
というもの。

両スパとも、公式Webサイトに日本語表示があるのはもちろんのこと、
「プトゥリアユスパ」に至っては、待合室に、日本のファッション雑誌とかがフツーに置かれていた。
(おまけに確かこの店のオーナーは、日本人だったような気がする……)

実は、日焼けのため、背中とか若干痛かったのだが、
それでも、
充分、リラックスすることが出来た。

バリ島旅行1回目で訪れた「a Puspa Pesona | Martha Tilaar Salon Day Spa PT. Cantik」
http://www.marthatilaarspa.com/

バリ島旅行2回目で訪れた「Beauty Sqare "Putri Ayu" Esthetic&Spa」

2006年7月12日／再びのスミニャック

2006年7月13日／サヌール郊外のトパティにあるアシタバ工房

入口付近に、
(経営者層が所有していると思われる)ガンメタリックブルーカラーの高級BMWが止まっていた。

日本人相手に、荒稼ぎしているんだろうな、
という印象を受けた。

ちなみに、
ジンバラン生活とも、
昨日で、
お別れ。

今日からは、
フォーシーズンズリゾートサヤン
だ！

▽参考URL
・ASHITABA Japan | アシタバグループ　ポータルサイト
http://www.ashitaba-jb.com/

・フォーシーズンズリゾートサヤン:バリ、サヤンのラグジュアリーリゾート
http://www.fourseasons.com/jp/sayan/

2006年7月14日／ウブド王宮近くの路上にて、子どもたちのストリートパフォーマンスに遭遇

ウブド王宮近くの路上で、
子どもたちが、
踊りの練習を始めた。

すると、みるみる内に、
何が起きてるんだとばかり、
周りにいた観光客たちが、
集まってきた。

シャッターチャンスと思って
夢中で
シャッターをきる。

でも、
このときは、
まだ、
学校の
学芸会の
練習でも
してるんだろう、
ぐらいにしか
思わなかった。

彼らが、
何を
してたか、
気がつくのは、
もっと、
あとのことになる………。

2006年7月15日／ラフティング×アユン川

やってみるまでは、興味がなくても
やってみたら意外に面白かった、
ということは、
たまにある。

今回申し込んだ、「ラフティング×アユン川」オプショナルツアー
がまさにそれ。

やるまでは、
何が悲しくて、
バリ島まで行って、
ラフティングなんて、
やらなきゃならんのよ。

そんなの
日本でだって、
出来るじゃん(やったことないけど……)、
って感じだった。

しかも、
半日とかかけるようなオプショナルツアーだし、
遠いし、
朝早いし、
メンドくさい、
といったのが、
正直な感想だった。

だ・け・ど、
実際、
やってみると、
もーびっくり、って
ぐらい盛り上がって、
超楽しかった！

ラフティング自体が面白かったのは、
もちろんだが、
ガイドさんがまた、
面白いんだ、
コレが！

カタコトの日本語なのだが、
かなりお客の扱いに慣れている感じで、
ワザと岩にぶつかったり、
他のチームと水を掛け合ったり……、
とにかく、
あの手この手で、
場を
盛り上げてくれるんだ。

また、偶然、同じカヌーに乗り合わせた人は、
即席のチームになるので、
妙な一体感も生まれて、
お互いに自己紹介始めたり…。

そういうのも含めて、
このツアー、
とっても面白かった。

2006年7月16日／精神Ｔシャツ×エライことになってます。

どのガイドにも掲載されていない、
謎のフィスティバル「UBUD FESTIVAL 2006」
が開催されるというので、
ウブドの王宮近くまで行ってみた。

情報誌に紹介されていない理由は、
推測の域を出ないのだが、
恐らく、
これが、
記念すべき第１回開催とのことで、
まだ、
この「UBUD FESTIVAL」自体が、
広く浸透していないためではないかと思われる。

で、
正直、
何をやるのか、
さっぱり分からないけど、
フェスティバルッつーぐらいだから、
何か
楽しいことでも、
やるんだろーよ、
みたいな、
軽いノリで、
出・か・け・た・ら、

下記写真のような、
状態に遭遇。

超楽しかった！

パレードの列が、凄いんだ、
コレが！

2006年7月17日／DELTA DEWATA

DELTA DEWATA
ウブドにあるスーパーマーケット。

ディープな雰囲気を味わいたいなら、
行く価値あり。

当然、デパート格のマタハリより、
置いているものは安い。

食材とか安くて、
ホント感動する。

なかなか面白かった！

2006年7月18日／ウブド市場

ウブド市場では、入口を中心に、
観光客相手のお土産屋さんなどが、
並んでいるのだが、

奥へ行くほど、
早朝営業＆地元業者相手仕様の
ディープな雰囲気となっていく。

そのディープとチープの合間辺りで、
「地元のおかしを売っているお店」の前にかがみこむ
子どもを発見！

おかしを品定めする際の真剣度は、
多分、120%ぐらいだったと思う。

2006年7月19日／深夜のジャカルタ空港

トランジットで訪れたジャカルタ空港。
深夜近くのためか、
お店は、
ほとんど閉まっていた。