閲覧数:527 投稿日:2023-04-07 更新日:2024-05-09
旅行日程
出発日
2014 年 4 月 9 日
帰着日
2014 年 4 月 18 日
旅行日数
9 泊 10 日
移動手段
往路
航空機
復路
列車(新幹線利用なし)
復路で「延岡市」「北九州市」「岡山市」「大阪市」「浜松市」「熱海市」に宿泊 ／ 東京←→宮崎旅行 4 回目
旅行内容
東京から航空機で宮崎へ移動 ／ 2014 年 4 月 9 日(水) ／ 1 泊目
宿泊先
知人Fの自宅 ／ 宮崎県宮崎市
宮崎市内を自転車で散策 ／ 2014 年 4 月 10 日(木) ／ 2 泊目
宿泊先
知人Fの自宅 ／ 宮崎県宮崎市
2014 年 4 月 11 日(金) ／ 3 泊目
宿泊施設名 ：延岡ワシントンホテル
・宿泊施設住所 ：〒882-0047 宮崎県延岡市紺屋町1-3-2
・宿泊施設電話番号 ：0982-21-2500
2014 年 4 月 12 日(土) ／ 4 泊目
宿泊施設名 ：ステーションフロントイン黒崎
・宿泊施設住所 ：〒806-0021 福岡県北九州市八幡西区黒崎3丁目7番19号
・宿泊施設電話番号 ：0120-645-261
2014 年 4 月 13 日(日) ／ 5 泊目
宿泊施設名 ：メルパルク岡山
・宿泊施設住所 ：〒700-0984 岡山県岡山市北区桑田町1-13
・宿泊施設電話番号 ：086-223-8100
2014 年 4 月 14 日(月) ／ 6 泊目
宿泊施設名 ：ビジネスホテル サンプラザ
・宿泊施設住所 ：〒557-0004 大阪府大阪市西成区萩之茶屋1-2-22
・宿泊施設電話番号 ：06-6647-6922
2014 年 4 月 15 日(火) ／ 7 泊目
宿泊施設名 ：ビジネスホテル サンプラザ
・宿泊施設住所 ：〒557-0004 大阪府大阪市西成区萩之茶屋1-2-22
・宿泊施設電話番号 ：06-6647-6922
2014 年 4 月 16 日(水) ／ 8 泊目
宿泊施設名 ：浜名湖弁天島温泉 ファミリーホテル開春楼
・宿泊施設住所 ：〒431-0214 静岡県浜松市西区舞阪町弁天島2669-1
・宿泊施設電話番号 ：053-597-3300
2014 年 4 月 17 日(木) ／ 9 日目
宿泊施設名 ：熱海温泉 ホテル アイオラ
・宿泊施設住所 ：〒413-0019 静岡県熱海市咲見町4-6
・宿泊施設電話番号 ：0557-82-1151
2014
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2014
「羽田空港」から「宮崎空港」へ向かう航空機内の窓から外を撮影しました。
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羽田空港 → 宮崎空港 ／ 東京都大田区 → 宮崎県宮崎市 ／ 1 日目(2014 年 4 月 9 日)
羽田空港(東京都大田区) → 宮崎空港(宮崎県宮崎市)
飛行機
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羽田空港
12 時 12 分「宮崎空港」へ向かうため、「羽田空港」を訪れました。これから、知人Fの自宅がある「日向住吉駅(宮崎県宮崎市)」まで、航空機と電車を乗り継いで向かいます。 -
「『羽田空港』から『宮崎空港』」へ向かう航空機」の窓から外を眺める
14 時 27 分「『羽田空港』から『宮崎空港』」へ向かう航空機」の窓から外を撮影しました。 -
「宮崎空港 オアシス広場」の上に掲示されていた懸垂幕
15 時 27 分「宮崎空港」に到着しました。飛行機から降りた後、「宮崎空港 オアシス広場」の上で『祝 2014.3.31 チャイナエアライン 「宮崎～台北線」増便』『祝 2014.3.16 東九州自動車道開通』などと掲示している懸垂幕を撮影しました。愛称が「宮崎ブーゲンビリア空港」になる 6 か月前の話です。※「宮崎ブーゲンビリア空港」の愛称が発表されたのは、2014 年 10 月 26 日です。 -
ANAのボーイング 787
15 時 34 分「宮崎ブーゲンビリア空港」屋上にある「送迎・展望デッキ」より、駐機されている「ANAのボーイング 787」を撮影しました。 -
「宮崎ブーゲンビリア空港」屋上の「エアプレインパーク」に展示されている、航空大学校の訓練機(ビーチクラフトC 90 Aキングエア)
15 時 35 分「宮崎ブーゲンビリア空港」屋上の「エアプレインパーク」に展示されている、仙台にて東日本大震災の津波被害を逃れた航空大学校の訓練機(ビーチクラフトC 90 Aキングエア)を撮影しました。 -
改札口から見た「宮崎空港駅」のホーム
16 時 3 分「宮崎ブーゲンビリア空港」を後にした私は、隣にある「宮崎空港駅」のエスカレーターを上がりました。改札まで時間があったので、改札口から見た「宮崎空港駅」のホームを撮影しました。※「1 番線ホーム」「2 番線ホーム」何れも「宮崎方面」行きとなっています。 -
「JR 宮崎空港駅」2 番線ホームに停車中の「783 系電車 CM5編成」最後尾車両
16 時 14 分改札内に入った後、進行方向へ向かって「宮崎空港駅 2 番線ホーム」に停車中の「783 系電車 CM5編成」最後尾車両を撮影しました。※「783 系」は、JR九州発足後にJRグループ初の新型特急として 1988 年に営業運転を開始した「ハイパーサルーン」の愛称を持つ電車です。 -
進行方向より見た「JR 宮崎空港駅」2 番線ホームに停車中の「783 系電車 CM5編成」
16 時 18 分発車まで時間があったので、宮崎駅方面へ向かってホームの端まで歩いてみました。ホームの幅は狭めですが、人影もほとんどなく、またすぐ目の前には「宮崎ブーゲンビリア空港」の駐機場が広がっているため、とても開放感のある空間でした。ホームの端まで到達した後は、若干戻って、進行方向より「宮崎空港駅 2 番線ホーム」に停車中の「783 系電車 CM5編成」を再び撮影しました。これからこの電車へ乗車して知人Fの自宅がある「日向住吉駅(宮崎県宮崎市)」まで向かいます。 -
「JR 南宮崎駅」ホームに停車中の「787 系電車 BM-1編成」
16 時 32 分知人Fの自宅がある「日向住吉駅(宮崎県宮崎市)」まで途中下車なしで行くつもりでしたが、「南宮崎駅」で一旦降りることにしました。降りた後、「JR 南宮崎駅」ホームに停車中の「787 系電車 BM-1編成」を撮影しました。 -
「南宮崎駅」4 番線ホームより撮影した、留置中の「キハ 40 系電車(白色車両に青色ライン)」「キハ 40 系電車(黄色車両)」「713 系電車 サンシャイン(赤色車両)」
16 時 34 分国鉄時代のものと思われる「白色に青色ラインの電車」「黄色い電車」「赤色電車」が留置されていたので、「南宮崎駅」4 番線ホームの端まで移動して撮影しました。
「赤色車両が 713 系電車 サンシャイン」で「白色に青色ラインの車両が JR 九州 独自色のキハ 40 系電車」で「黄色い車両が日南線を走行するキハ 40 系電車」であることは、今日(2024 年 2 月 29 日)初めて知りました。
この後、「跨線橋」を渡り、改札口へ向かいました。
改札を出た後、すぐ左手にある「南宮崎駅」に架かる「跨線橋」へ向かいました。、 -
「南宮崎駅」に架かる「跨線橋」より撮影した、2 番線ホームに停車中の「西都城駅」行き「Commuter Train 817」
16 時 40 分「南宮崎駅」に架かる「跨線橋」より、2 番線ホームに停車中の「西都城駅」行き「Commuter Train 817」を撮影しました。
左奥には留置中のリゾート列車「海幸山幸」が、また右奥には同じく留置中の「713 系電車 サンシャイン」(赤色車両)も写っています。
この撮影後、「JR 宮崎駅」へ向かいました・ -
「JR 宮崎駅」ホームに停車中の「787 系電車」
18 時 8 分「JR 宮崎駅」ホームに停車中の「787 系電車」を撮影しました。 -
「日向住吉駅」の 1 番線 2 番線ホーム
18 時 41 分「日向住吉駅」で下車後、1 番線 2 番線ホームを撮影しました。
右側の 1 番線ホームには、「宮崎駅」方面行きの「キハ 40 系電車(白色車両に青色ライン)」も写っています。
この後、この駅で下車後、知人「F」の家に泊まりました。
宮崎市内を自転車で散策 ／ 宮崎県宮崎市 ／ 2 日目(2014 年 4 月 10 日)
この日も特に何の予定もなかったので、昼食を食べた後、知人「F」に自転車を借りて「住吉海岸」まで出掛けてみることにしました。
2011 年に宮崎県を訪れた際には、「住吉海岸」から「みやざき臨海公園」まで海岸沿いを自転車で走ってみたらとても気持ちが良かったので、今回もまた同じことに挑戦しようと思ったからです。※ 2011 年に挑戦したときは、途中から砂浜沿いが走行できなかったため、やむを得ず「一ツ葉有料道路」の歩道を自転車で走行しました。
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「宮崎市フェニックス自然動物園」近くの「一ツ葉有料道路」をくぐった先にある「住吉海岸」
14 時 13 分「住吉海岸」まで出るには、どこかで「一ツ葉有料道路」をくぐらなければいけません。※くぐることができる場所は限られています。
今回も、前回(2011 年)同様「宮崎市フェニックス自然動物園」近くの「一ツ葉有料道路」をくぐり、「住吉海岸」まで自転車で出ました。
そして、そこから砂浜と日向灘を撮影しました。 -
「住吉海岸」から海岸沿いを進むと、やがて砂浜がない場所へ出ます
14 時 26 分「住吉海岸」から「みやざき臨海公園」方面へ向かって海岸沿いを自転車で進みます。
しばらく進むと、やがて砂浜がない場所へ出ます。
中央奥に見える道まで、「消波ブロック付き防波堤」を自転車を押しながら下り、途中から「消波ブロック付き防波堤」を自転車を押しながら上りました。
消波ブロックとは、波の力を減衰させるために設計されたコンクリートブロックです。
防波堤の安定性を高め、波のエネルギーを散らす役割を果たします。
画像の形状は、通常の「テトラポッド」とは異なります。
テトラポッドは通常、立体的な四面体の形をしていますが、画像の消波ブロックは平らな形状で、穴が開いているのが特徴です。
このような消波ブロックは、地域や設計によって形状が異なる場合がありますが、「テトラポッド」同様の機能を持っています。 -
海岸沿いの堤防に設置された車両通行止めガードレール
14 時 31 分海岸沿いの堤防に設置された車両通行止めガードレールを撮影しました。
左奥には「住吉海岸」から「みやざき臨海公園」へかけての海も写っています。
左側からママチャリを押していきガードレールを越え、更に先へ進みます。 -
「住吉海岸」から「みやざき臨海公園」へかけての建設中の防波堤
14 時 36 分「住吉海岸」から「みやざき臨海公園」へ向かう途中で、建設中の防波堤があったので撮影しました。
ゲスト … 1 行コメント投稿